なぜフモットで車のイベントが多いの?
2025年に入り、車関係のイベントが目白押し。fumottoと車の相性の良さはどこにあるのか? イベンターの皆さまがfumottoを選んでくれているワケをちょっとだけ、しかも勝手に紐解いてみたいと思います。
要因①:車社会におけるアクセスの良さ!?
中部横断道南アルプスIC直結、山梨新環状道路南アルプス出口すぐ、甲西バイパス直結と、鉄道駅こそないものの東西南北の主要道路が交差する場所に位置するフモットだからこそ!?駐車台数も460台あり来場者のほぼ100%が車で来場ということで、車が生活に欠かせない場所であり、主要道路の交差点だから、ですね!
要因②:施設としてのイベント規制が少ない!?
フモットはイベンターの皆さまの「こうしたい!」に対して、基本「NO!」と言わないで、どうすれば出来るかを一緒に悩み、考え、カタチにしていくことが大好物です。敷地内への車両の乗入、芝生内への車両の乗入、エンジンかけてもOK、試乗車の施設内発着、マルシェ系イベントの同時開催、ディスプレイの仕方、音響までやりたいことを伺いながら、最適なレイアウト、運営をともに考えさせていただいています。
要因③:イベントスペースの広さ!?コンパクトさ!?
芝生広場周辺園路には最大100台ほど車両展示が出来ます。同一敷地内で、100台を同時に並べられて、あらゆる場所からこの100台を来場者に楽しんでいただけます。富士山展望テラスやローカルベース2階から俯瞰して見てみたり、ゆっくり1台ずつ見て回っても展示スペースは1周約200メートルほど。疲れずにお好みの車をゆっくり探せる広さだけではなく、ギュッとコンパクトに回れるのも魅力かもしれません。
今後の車イベント
3月に入っても車イベントは続きます。毎週、さまざまな切り口で車にまつわるイベントが開催されます。
BMW最新モデル展示試乗会
3月1日~2日。Yamanashi BMWがお届けするBMWの最新モデルが勢ぞろい。新型モデルに触れていただきBMWの最新テクノロジーを体感。
第1回フモットモーターフェスティバル
3月9日。14回目を迎えるスーパーカー・カスタムカーが集うイベントがfumotto初上陸。約100台が芝生広場周辺園路に大集合。
第1回クラッシックカーフェスティバル
3月16日。1985年までに生産されたオリジナルな国産車約70台が芝生広場園路に大集合。旧車の魅力を発信します。
A-DAY@Minami Alps「fumotto」
3月23日。珠玉のヒストリックカーから最新モデルまでのアメリカ車および逆輸入車、アメリカンバイクが一堂に会すカーショーイベント。
これまでの車イベント
fumottoではこれまでも車イベントが行われてきました。
ジムニーエイド2024FINALE
2024年12月7日。約70台の新旧ジムニーが芝生広場に大集合しジムニー博覧会を開催しました。
プジョー シトロエン フィアット/アバルト ジープ ルノー 合同展示試乗会
2025年2月23~24日。外車4店舗6ブランドの車両展示と試乗会。
フモットと車の相性の良さ、そしてそれを活かしたイベントの数々。いかがでしたか?
イベンターの皆さま、ディーラの皆さま、車好きの皆さま。フモットは車好きにも喜ばれる施設を目指しています。
現在、オフ会やミーティングなどのお問合せもいただいております。駐車場を貸し出してのオフ会などではなく、目的を持ったお集まりや発信の場にぜひともご活用いただければと思います。オフ会、芝生広場でのグループキャンプなど、駐車場を占用するのではなく夕方から朝にかけての芝生広場でしたら可能です。
車とフモット。こんなことしたいな、がありましたらお気軽にお問い合わせください。
お問合せ先:contact@hikareyamanashi.com(担当:江間・長田)